和幸PREMIUM東大阪について

理念

入居者様、ご家族様のお看取りと想いを共に紡いでいく。

行動指針

医療、介護の連携を常に意識して行動する。
施設での看取りを日常として捉え、入居者様、家族と連携を行いともに歩いていく。
入居者様の最期に対して、正面から向き合う。

医療関連の円滑な連携体制

必要に応じて協力医療機関の医師が定期的に往診し、健康管理や必要な薬の処方を行います。
より楽しく、安心して生活していただくために様々な医療機関と連携して安心のサポートシステムを実現しています。

初回の往診から医師との面談を積極的にすすめています。

また、当施設には全国でも数少ない専属の僧侶がいます。
入居者様×家族様×当施設スタッフだけでなく、ドクター×看護師を中心とした医療関係者×僧侶までが入居者様、家族様と一緒にこれから迎えていくエンディングを一緒に協働していくことを目指していきます。

診療方針・家族の方針・施設の想いを繋げる役目として僧侶がいます。

看取りについて5年以上を経験し、その方にあった看取りを追求していきます。

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